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Rubiaについて

自己紹介

自己紹介

大島 茜

私自身、家族も昔から整体へ通うことが多く、悩んでいた中でカイロプラクティックに出会いました。
カイロの施術を受けると、それまで悩んでいた不調の改善へと向かうことができ、そのできごとがきっかけで「多くの人にカイロの素晴らしさを伝えたい」と想い、“カイロプラクティックRubia(ルビア)”を設立。

私自身、家族と共に整体へ通うことが多く、なかなか良くならない不調に悩んでいた中でカイロプラクティックに出会いました。
カイロの施術を受けると、長年悩まされていた不調がどんどん改善されていったのです!
そのできごとがキッカケで「多くの人にカイロの素晴らしさを伝えたい」と想い、“カイロプラクティックRubia(ルビア)”をオープンしました!

カイロの良さを直に知ったからこそ、腰痛や肩こりといったお身体の不調に悩む方にカイロを伝えていきたいと活動しています!

オープンまでの物語

オープンまでの物語

専門学校で医療事務や薬の勉強をし、地元で就職しようにも新卒で経験の無い自分が働き先があるわけでもなく、様々な職を経験していく中で、めまいなど体調に影響が出始めたときにたまたま出会ったのが、カイロプラクティックの研修でした。
母の腰痛がひどいと聞いてきたので、学んでなんとかしてあげようと思い参加を決めたことがカイロに興味を持ったキッカケです。
説明会や研修会に参加する中で、初めは難しいと思っていたものも、やってみると「あれ、できるじゃん」という印象がありました。

自分も健康になることができ、家族の腰痛も改善してあげることができると感じたことで、カイロの世界に飛び込むことになりました。